こんにちは!
先日アップした記事の内容に、追記をしました。
温灸を行う際は、火の元には十分に注意して、安全に行ってください。
もう1点!(2018/12/4追記)
~後から思い出したのですが、お恥ずかしい失敗をしたことがありました。
実は、うちの犬達に2匹連続で使っていた時、間でマッサージをしようと、火を着けたまま台に置いておいたら、棒灸の着火している部分がだんだんと上にあがってきて、(当たり前ですよね、燃えているのですから、だんだん火が移動します。)温灸器の内側が焦げてしまい、臭いと煙で気が付き慌てたということがあります。
やはり使用中は時々温度を確認したり、棒灸の高さを確かめる必要がありますね。
皆さんもどうか注意してください。~